6/8 次回企画の

様々な選考が難航しています。出演者については自分たちとは別の場で活躍しているひとと共にできればと思い、声をかけているのですが、それだけではなかなか難しい。今回の企画は何を達成しようと考えて行うのか。そのことについて更に絞り込む必要を感じています。

舞台となる仮設建築の構想は、大方できあがりました。
歓談風景

これは完成予想パースのひとつです。
全体図については、もう少し出し惜しみしていこうと思います。
本番まで少しでも多く、想像を膨らまして愉しんでもらいたいので。

また、このパースで表されているのは、終演後の歓談風景です。
2003年の夏に試作した「コップに心臓、海辺のほとり」以降、「茅ケ崎戯曲」、外部演出となった「穴鍵再演」、「檻の中の健忘症」と、終演後の歓談を意識して場を捉えてきました。今回もその流れのもとに先に進んでいきます。

これまでの歓談の場では、「演者」と「観客」の間で作品世界について十分にコミュニケーションを取ることは目的にしてきませんでした。終演後の場は、それぞれが思い思いに語り合う場としてあると良いと考えてきたためです。
ただTBをしましたトリコ・Aプロデュースの方の記録を読むと、作品を中心にして集まるひとの語り合いにも、大きな豊かさを感じます(そのこととトレードオフになることもあり、それについても記されていますが)。

なので次回はどんな形を取らせてもらおうか、いまはどっぷりと思案中なわけです。

2005年06月08日(水)

Copyright (C) 2004-2010 AAPA. All Rights Reserved.