10/9 バランス感覚
この週末は、下北沢で七里ガ浜オールスターズ「双魚」を見た。9月のラインナップを見てもそうだが、郊外で暮らしていても都心に通うことが中心になる。その「通う」が、バランスになっていると言えるのかもしれないが、普段、そんな感覚はない。
七里ガ浜オールスターズは七里ガ浜出身というわけではないらしいが、そうなんだろうか。七里ガ浜の海岸、丘の上から臨める景色はきれいだ。
最近話題の前川知大(イキウメ)作品。SFで、かつノスタルジー。事件を起こした弟について、もっと深く掘っていって良いと思ったが、これが逆に今回の作風かもしれない(普段のイキウメとは違うタイプの作品、とパンフに書かれている)。事件を起こした弟、この日のゲストは多田淳之介(東京デスロック)。舞台に出ているのは初めて見た、受付周りで印象に残るアーミーパンツ姿だった。次の東京デスロックの公演では出演は無いらしく、それは残念なのだが見に行くかもしれない。若いままの姿の母親役の萩原もみぢ(劇団上田)、けっこう見ていますが、引き続き次も見たいです。医者役、瀧川英次(七里ガ浜オールスターズ)、落ち着いた演技で映像での姿を想像した。
