12/6 今回の間借り

AAPAは、現場となる会場で行う空間構成に、多くの時間を割くことを通例としています。そのため上演作品についても、ベースとなる空間装置は公演本番のかなり前に作り、そこで稽古を重ねながら全体を整えていくことが多いです。
今回はZAIM別館の中ということで、これまでのように長期の空間装置の設置はできませんが、既にZAIMのH202号室(AAPAの共同オフィス)には、装置の各パーツを収納済みです。これを9日に一気に現場の会場で組み立て終えて、15日から17日までの公演本番に向けたリハーサルに入ります。

ということで、今回の現場は公演も含めて合計9日間。これまでの企画の中ではかなり短い部類に入るため、「アウェイ街区」の上演作品は(再演作品もあるのでその意味でも)多くが現場以外で作られたものになるのですが、それでも現場で空間を作りながら、全体の構成を作っていきます。
特に木野彩子In the room』は、9日に完成する空間装置と大きく絡む作品なので、ここから新たな展開が生まれること間違いなし。

この現場感は、これからも大事にしていきたいです。

2006年12月06日(水)

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