10/11 Pg検証(4)

思いがけず追い撃ち的な踏み外しに出喰わし、方向感覚を失うように着地。
この7月末時点での、その他のことについて。

まず、声をかけていた方の予定が合わないこともあり、舞台監督を外部から招くことを断念。いつものことだが。あわせて照明・音響オペも、今回は専門スタッフが確約せず。別にこれらは執拗に探せば良いだけの話だが、そういう気分でも無く、いま揃っているメンバーでやれることはやるという形で進めることにする。とにかく計算できない要素がこれ以上増えるのは避けよう、という判断。
(*公演本番では照明オペを演出の上本、音響オペを音楽の國府田が担当)

そして相変わらず大したことを書いているわけではないが、チラシに載せる作品のIntroductionについては、まあこのタイミングで(会場が変わってしまったとはいえ)別作品をやる余裕は無いので、当初の構想のまま入稿。作品タイトルも当初の通り。しかし会場の雰囲気は大きく変わってしまったため、チラシ完成後のプレス実施時に、制作メンバーから「公演の案内文が相変わらず(…)よくわからない」「こういう文章に直したらまだ伝わると思うがどうか」という校正が入る。まあこれ自体は毎回のことだが、その文面を見て、まるで自分が全く違う舞台を作ろうとしているように感じる。このあたりで、どうにも口数が少なくなる。

8/9の「スキマ」を最後に、webのこの欄にも書き込まなくなる。


当初の考えの通りに、地下の会場で空間構成をしてみようとやってみるが、案の定というか、思い描いていた効果は出ず、断念。

結果、5月末に浮かんだ構想を再度組み直し、ベースになる「見ること」を 空間 から 時間 に変更することに決める。そのため今回は、上演する会場の空間構成(営為)に関係なく、先ず音と動き(ダンス)をそれぞれ単体で作り出すことによって、時間の構成を優先する形を取った。LFの次にいきなりこれをやるつもりは無かった。だがこれが、仕様が無いというやつだ。

あれだ。おれは今回、AAPAで外部作家やカンパニーと協同した「アウェイ」シリーズ(1.アウェイ遠征/2.アウェイ箱庭/3.アウェイ街区)の外部側をやるわけだ。とか自分で自分に言ってみるかと思うが、意味無いので黙る。


そんな感じで8月は終わる。本番まで、あとひと月。


2007年10月11日(木)

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