11/15 19のこと

Papergate」では、22で神奈川の湘南地域から戻り、東京の西から東へ行き来する生活に変わる中で、暗に気づいていたことを思い返していた。この「今までに見てきた記憶・印象」について思い返すことが、自分が何をしようとしているか/何であるかを表すことになると、素直な意見で申し訳ないが、最近はよく思う。それで昨日も、高3のときに感じたことについて書いてみたりした。

記憶や印象について高校まで戻る前に、ひとつ気になることとして、19のときに書いた文章がある。その内容は、人前で声にした(話した)言葉を後でまとめたものだ。ただ、そのとき聞いていた50人ぐらいのひとに、その内容の意味を伝えることはほとんどできなかったと思う。

その理由は、ただ理解しづらい問いを再提示しただけの粗末な内容だったからかもしれないし、頭で理解するよりも感じるに至るような形で伝えるべき内容だったということかもしれないのだが、大学の授業のレポートとして書かれた文章はまだ手もとにあって、その気になる感じを残している。気になる。

2007年11月15日(木)

Copyright (C) 2004-2010 AAPA. All Rights Reserved.