9/28 遠征と静止
昨日はIAMASが全面的に運営している感の岐阜の大垣ビエンナーレに立ち寄り、今朝東京に戻ってきて11/15,16に公演をするアサヒ・アートスクエアを皆で下見させてもらう。自分は春にしているので2度目の下見。その後は横浜に戻り、今夜は横浜トリエンナーレ関連で行われている「大野一雄フェスティバル2008」の企画で大橋可也&ダンサーズの『Black Swan』がBankARTのNYKの屋外スペースで上演されたので、それを観てきた。『Black Swan』は、前田尚子さんのダンスがとても印象に残った。
以下、前田さんのダンスについて、メモ書き程度の記録。
前半はいくつかのキレのある動きが数えるほどあるのみ、途中から舞台上の中心となって動くが、不自然な速度・形を作るような動きや身体が勢いで揺れるような場面がほとんど無い(が、全く無いわけではなく、あえてそのように構成した感がある)。ラストに向けて、ある切り替えが行われるシーンの後、最小限だが、他の出演者とのコンタクトが起こり、終わる。この全体の流れに、引き込まれた。
