6/17 サラ・ケイン
先週末の日曜は、静岡へ行った。ダンスと演劇、2本の舞台を観る。その内の1本は、イギリスの劇作家サラ・ケイン(1971-1999)が在学中に執筆し、1995年に発表された『ブラスティッド』(舞台美術家でもあるフランスの演出家ダニエル・ジャンヌトーによる演出)。観る前は勝手に前衛的なイメージを持っていたが、現代が素直に書かれた戯曲という印象。全体的に観やすい。
観終わった後、『ゆれる』を思い出した。空間美術にガソリンスタンドの構造を感じたのもあるかもしれない。演者は全て日本人なので、静岡だけでなく各地で上演が行われて欲しいと思う。静岡の客席は、80席程だった。
