『Papergate(ペーパーゲート)』は、東京近郊の「駅前」を起点にした夜の風景と、ひとり暮らしの生活を重ねあわせることから始まった作品です。この作品はその後、桜木町(2008年3月)、岐阜(2008年8月)、柏(2008年11月)で行った再創作を通じて、様々な形に姿を変えていくことになりました。
> 公演写真 *別窓で開きます
TVK-BB Art Channel(*別窓で開きます)のサイトにて、『Papergate』の公演動画がご覧いただけます。(4分29秒)

作品ノート
卒業後、キャンパスから比較的近い海岸での活動に顔を出す。22歳。流れていて、多くの人が日常で触れる場所に、世界との接続を求めて名前を付け始める。23歳。現れた空間に、自分たちの場所をあらためて描き直すように、両方で接続を繋いでいく。25歳。横に一列になって、普段から触れている音・身体・部屋から立ち上がる世界と、想像が出会う時間を目にしている。26歳。
周囲で並行して進むものが、時間軸に沿って並べられていく。消えていく変わり目。消えたターミナルと乗物を繋ぐ、可動式の通路。形だけが残る。
| 構成/演出 | 上本竜平 | |
| 出演 | 永井美里 中村未来 いとうみえ 平野久美子 村田志穂子 | |
| 音楽 | 國府田典明 田中文久 | |
| 舞台美術/照明 | 青木拓也 | |
| 衣装 | 小池優香 | |
| 宣伝美術 | 田島敏子 | |
| 撮影協力 | 貝嶋一哉 | |
| 制作 | 奥村優子 | |
| 制作協力 | 萩原優佳 杉谷美香 山本ゆの | |
| 企画製作 | AAPA | |
| 空間 | 旧関東財務局地下 |


