『Papergate』 ---形だけの搭乗口--- 【'07年9月27日(木)~10月1日(月)】
『Papergate』 ---形だけの搭乗口--- 【'07年9月27日(木)~10月1日(月)】

企画内容

『Papergate(ペーパーゲート)』は、東京近郊の「駅前」を起点にした夜の風景と、ひとり暮らしの生活を重ねあわせることから始まった作品です。この作品はその後、桜木町(2008年3月)岐阜(2008年8月)柏(2008年11月)で行った再創作を通じて、様々な形に姿を変えていくことになりました。

> 公演写真 *別窓で開きます


作品ノート

卒業後、キャンパスから比較的近い海岸での活動に顔を出す。22歳。流れていて、多くの人が日常で触れる場所に、世界との接続を求めて名前を付け始める。23歳。現れた空間に、自分たちの場所をあらためて描き直すように、両方で接続を繋いでいく。25歳。横に一列になって、普段から触れている音・身体・部屋から立ち上がる世界と、想像が出会う時間を目にしている。26歳。

周囲で並行して進むものが、時間軸に沿って並べられていく。消えていく変わり目。消えたターミナルと乗物を繋ぐ、可動式の通路。形だけが残る。


構成/演出 上本竜平
出演 永井美里 中村未来 いとうみえ 平野久美子 村田志穂子
音楽 國府田典明 田中文久
舞台美術/照明 青木拓也
衣装 小池優香
宣伝美術 田島敏子
撮影協力 貝嶋一哉
制作 奥村優子
制作協力 萩原優佳 杉谷美香 山本ゆの
企画製作 AAPA
空間 旧関東財務局地下

Copyright (C) 2004-2015 AAPA. All Rights Reserved.