2005年08月のノート

8/25 星の王子さま

先週末、新国立劇場で「ミュージカル 星の王子さま」を見てきました。宮崎あおい、森山開次、ROLLYのきつね目当てです。センターの前から5列目、間近で堪能してきました。夏休みな親子向けのベタな装丁ですが、それも含めて目当てのところは期待通りで楽しんできました。
ただ森山開次さんについては、企画のため今年の白州に行けなかったこともあり、少し心残りな感もありました。

そしてこの「星の王子さま」、オフィシャルブログみんなで星の王子さまの新訳を作ろう!というネットプロジェクトなど、関連企画がかなり充実。原作「星の王子さま」そのものの深さ含め、公演を観終わった後も興味の尽きない内容となっています。(企画には絡んでいないかもしれませんが)演出家の白井晃さんは、こういう舞台のあり方に相性が良いイメージがあります。きっと、このような方向性に意識が高い方なのだと思います。

ところで「星の王子さま」といえば、「アウェイ遠征」の会場となったアトリエを持つぺピン結構設計が、以前『何処かの王子さま』 (サン・テグジュペリ『星の王子さま』より) という短編をやっています。

あとこれ、AAPAに参加してる里見のひとり芝居でもあり。きっと、深めるとさらに面白い、いちど脚本を読ませてもらいたい短編作品です。

2005年08月25日(木)

8/16 『アウェイ遠征』 有難うございました

先週末に2005年度の最初の企画として行いました『アウェイ遠征』、おかげさまでぶじ終えることができました。夏、まっさかりの最中、ご来場いただきました観客の皆さま、本当にありがとうございました。

今回の企画では、企画側で設計したひとつの部屋に、さんにんの劇作家の作品を持ち込む形で「劇場/シアター」が作られました。新たに劇作家の石神夏希(脚本)、八日市屋美保(脚本・演出・出演)を迎えたことは、期待通り作品に広がりを生むことに繋がりました。

これから、いまある半端な点をひとつひとつ組み立て直しながら、次へと向かっていきたいと思います。

今回の企画について書き留めておきたいことはまだまだありますが、ひとまずここで。
またAAPAによる次回企画は、来年3月を予定しています。それまでの活動は全て、この年度末の企画に向けたものとなります。

これからもどうぞ、よろしくお願い致します。

2005年08月16日(火)

8/2 夏なので

最近の週末は、今回の企画の会場になるぺピン結構設計のアトリエで稽古をしている。

今回の企画に参加する色んなひとが出入りしながら、昼から晩までずーっと同じ場所で稽古をするのは、かなり幸せです。床にからだをなぞらせながら、稽古をバックに空間をじーっと見ていてるのがたのしい。

昨日8月になって、会社で海にいってきた友達が「砂が耳に入って抜けんよー」とか言ってるのに苦笑しながら、あー海ってそうだよねとここ2年の海で企画をしてきた8月を思い出した。
「今回は海じゃないんだねー」とよく言われる。そう、今年はまだ海にいってない。でもやっぱり、8月は舞台をしてる。舞台に向いてる季節な気がする。涼しいから、朝起きるのたのしいし。夏って好きな季節というイメージが無かったけど、最近、好きになれたのかもしれない。

2005年08月02日(火)

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