2006年01月のノート

1/23 役者によるもの

この週末、庭劇団ペニノのダークマスターを見た。
関連性を感じたというほど強いことではないが、昨年世田谷パブリックシアターで見たシャウビューネ劇場(ベルリン)の「火の顔」を思い出した。
劇評(参考)

特に何も事件や社会とは関係ない、ということはないのだと思う。
役者という「媒介する」存在が気になる・・

2006年01月23日(月)

1/13 人と人は違う

昨日のコラムで、八日市屋作「パンチドランカー」から引用をしたからか(関係ない)
本人から公演案内が携帯電話に届いたので告知します。
「パンチドランカー」共演者の宇田川さんも参加されます。


1月14日(土)・15日(日)
「人展」@新宿南口シアターPOO
(5人のパフォーマーがそれぞれ15分ずつのソロアクトやる企画公演)

14日(土)は19時の1ステ
15日(日)は15時と19時の2ステ

料金:ワンドリンク込みで1000円


ところで、このインタビュー記事の最後で、輸入雑貨屋さんが
「輸入食料品を通じて、お子さん達に世界のことを教えてあげてください。例えば、戦争や紛争は、『自分と違うものを認めない』ことから始まります。食べず嫌いをなくし、色んな国の食べ物に触れていただくことで、他所の国を知り、認めることができるのではないでしょうか」
と語っているのを読んで、それは素敵だと思うと同時に、「違うものを認めない」という考えがなぜこれだけ流通しているのかということを、この「人展」が伝えてくれるだろうと思います。

人と人は、どんな友人間の組み合わせであろうと、違うということを。
他人と私が同じだとは、決して期待してはいけないということを。

5つのソロアクトの内、何人かに共感したとしても、重要なのは「違う」を見つけること。
(そしてそれができるのなら、認めること)

2006年01月13日(金)

1/12 先週末に

ネコになったからか、火曜の夜にはネズミに振られていた。

最近、東京は全く雨が降っていないように感じる。実際、降ってないみたいだ

毎朝、東京の西から東まで横断するが、ほとんど電車に乗っているので駅の構内である。なので

帰りは1駅手前で降り、歩くようにしているはずがない。終電逃してなかんずく。駅の外に出て、かかってきていた電話に返して話しながら歩くと、目の前に家があった。

30分話せば一駅歩ける。
この距離は、どれくらいの違いだろう。

とりあえず小学校の学区域は、大きく違った。ふたつぐらいは離れてた。


去年8月の、「パンチドランカー」の最後の台詞を思い出す。

 Y 感動なんか、させてやらないよー

 U え、なに?

2006年01月12日(木)

1/8 路上で演説する人とネコ

に、今日は下井草と新宿で出会った。

それにしても、左じゃなくてやっぱ右かよみたいな、くだらない勝負に負けたとき、この世界のルールっていまどんなだとひとしきり疑う。歴史的な退廃。大敗。ホワイトバンドしてない。

それにしてもルールというやつは恥ずかしい。口にした瞬間、自分でがっかりだ。やっぱアイポッドいいよねー。この水、ホントおいしい水だよ。言っちゃった。

でもこれ、言いかたひとつだ。おいしい、じゃなくてびびるわ。恥ずかしいのは強度を持った方法を手にしていないがためで、実はあなたはそれを求めているのなら、その方法を、そのための技術を、作家と呼ばれるひとから盗めばいい。びびるわって言ってるのがびびるわ。

作家は、自身の体験を最も力強く伝える「普遍的な言語」の探求に駆り立てられているネコみたいなものだ。その動作が抽象的であろうが、写実的であろうが、ネコは日向に寝そべりながら次のように述べる。私は、ある体験を通じ、ある真実を知った。そのことが、あなたにとっても重大なことかどうかを知りたい。「私もそのように感じる」と、言葉にしてもらいたい。


私も日向ぼっこ、しますよ。

2006年01月08日(日)

1/1 祝ニセンロク

新年になりました。

ニセンゴ年、本当にみんなにお世話になりました。
そしてニセンロク。続きます。
今年もどうぞ、宜しくお願い致します。

AAPAとしては今年は3月に、横浜での企画が控えています。もうすぐです。
正式なご報告は出来る限り近いうちに。

2006年01月01日(日)

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