2006年09月のノート

9/25 吉報

来月頭、アントニオ・ガデス舞踊団が新宿文化センターで行う公開レッスンを見られることに。先月、芝居で『血の婚礼』を見たばかりなので、来年の本番でどんな演出がされるのか、今から楽しみ。

2006年09月25日(月)

9/23 オススメ

昨夜観た、イデビアンクルー「補欠」。今日、明日までですが、これはオススメ。

目について最近いろいろ書いてるが、この作品を見ていて、目が耳と同時に感覚器的になるのがよくわかった気がした。全編、刻み良いルーティーンのカサね業が圧巻。三角形を基本とした空間装置も秀逸。劇場前作の「くるみ割り人形」より、このシンプルな志向を突き詰める方に個人的に一票。

2006年09月23日(土)

9/21 見てる見てない

前2回の続き。

大きくまとめると、「見ることのない」ところは見ることが不足しているところなので、「想像」でカバーするわけだが、だからといって目を使っていないわけでもない(「視力」としては通用していないかもしれないが、「感覚器」としての目が、何かを捉えている)ようだ、という話がどうやら世間一般にあるらしい。

舞台、特にダンスという舞台表現は、受け手の目の存在が暗黙に前提となっているとさえ言える。ただ、当の表現についてはさておき、この目というのは、「記憶」とか先の「想像」と絡みながら、かなり変なことをしてるなと感じることがある。
例えばこれは、舞台上ではなくて日常生活でのことなんだが、電話をしていて相手の声の感じから、「お腹を押さえてそうだな」「横になっているな」と思うことがある。このとき同時に、相手がお腹を押さえて前かがみになっているような姿や、ベッドで仰向けになっている姿がイメージで浮かぶのだけれど、これは前に相手を目で見たときの(恐らく複数の)姿がもとになって、作られているのだと思う。たぶん。

で、思うのだが、この電話をしている最中に相手のイメージが浮かぶとき、目は「目の前にあるものを見る」という視力とは別の、感覚器か何かの力を(一部かもしれないが)使う存在として動いているのだろう。そしてこれはあくまで実感の話だが、ダンスを見ている時間の目は、これに似た動きをし続けている気がした。長くなったが、そんな話。

2006年09月21日(木)

9/19 感覚器として

今日の日経新聞夕刊の16頁に、丹羽政善さんによる「イチローと視力」題された小論が掲載されている。先日、メジャーで6年連続200本安打を達成したイチローが、20メートルと離れていない三塁コーチのサインを確認するのに目を細める様子を記すと同時に、視力が目標物を捉えるだけでなく、よく聞く動体視力、そして周辺状況を把握する周辺視力も含めて、「感覚器」としての良し悪しの判断がされることについて書かれたものだ。

この「イチローと視力」についての事象は、(一般的な、いわゆる「視力」が)「足りてないところ」で動く、活発な何か、を「感覚器」として言葉に表している様が見える。

感覚という言葉と必ずしもイコールでは無いが、肉体、言えば物体という劣化/減衰するものとの付き合いを必要としている事実に、気づかされることが最近、多い。

2006年09月19日(火)

9/18 見ることのない

家の机の前にある壁にずっと貼ったままになっていた、松山巖さんの「想像力」というタイトルのエッセイの切り抜きを今日剥がし、久しぶりに読んだ。
以下、本文からの引用。

「建築家とは奇妙な職業人である。(中略)
建物が完成すれば、立ち去る。(中略)
建築家は、住み手、教師と生徒、職人たちが見ることのない人々の関係、周辺環境、そして建物の将来を冷静に想像しなければならない」


「見ることのない」とは、どういうところのことだろうか。

「足りてないところ」(不足)のことだろうか?

2006年09月18日(月)

9/14 リスクテイク

先月ぐらいからずっと右マブタが腫れていて、ようやく先週末、眼科に行った。

眼球が傷ついていると言われ、コンタクトは付けるなとのことなので眼鏡をひさしぶりに買おうと思い買いに出かけた。

そして今日レンズを作ってもらったのだが、気づかぬ内に相当視力が落ちていた。眼鏡をかけてもぜんぜん見えてない(眼鏡は3年で必ず検査すべきなんだそうだ)。あーそういえばコンタクト落としたかなんかで眼鏡で舞台観たとき、うわ見えんなこれと思ったなと今さら思う。というわけで、とりあえずコンタクトを落としたときでも眼鏡でそこそこ舞台を見れる視力を確保。これでひとつ、リスクを回避。

2006年09月14日(木)

9/13 楽しみ

明後日、庭劇団ペニノの新作「アンダーグラウンド」の初日が開く。「小さなリンボのレストラン」で惹かれて以来、見続けている劇団。前回の「ダークマスター (再演)」はかなり好き。今回も期待。

今回の作品は、BACK STAGEのインタビューによると、『アフリカの印象』(レーモン・ルーセル著)がモチーフになっているらしい。偶然、NIKIギャラリー册の「今月のおすすめ本」も同じ『アフリカの印象』だった。読も。

2006年09月13日(水)

9/12 次回企画は12/16・17

AAPAの次の企画について、次回企画のページに概要を掲載しました。

まだ詳細については掲載していませんが、今回の企画は横浜に縁がある3人のダンス作品が軸になります。ぜひ12月16・17日(土日)の予定を、押さえておいてもらえると嬉しいです。年末という時季と、ZAIMの目の前の日本大通りに合った仕掛けも考え中です・・!

2006年09月12日(火)

9/3 ZAIM内装


久々の現場写真です。窓際にオフィス機能を追加。



改装はひとまず完了です。

2006年09月03日(日)

9/1 まだ夏の夜

昨夜はトップランナーの森山開次の回、再放送に偶然出くわし、そのままTVの前へ・・・8月のまとめをせぬ間に9月になってしまった。


そしてなんだか今夜も映像を見続けている・・DVD2本+残り2本
SEの秋の気配を聞く日も近そうだ

(おまけ)
、おれも8/26に江ノ島行ったー1週ずれ!(w
NHK FMのMUSIC PILOT懐かしいな・・14とかかー

2006年09月01日(金)

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