2008年12月のノート
12/31 瞬く間
11月でひとしきり人前でのことは終わっていたので、12月は気になることを繰り返し方向を変えて考えたり、来年に向けての準備的なことで関西に行ったりした。

淡路島の電力発電の風車。施設内や風車の中を見学させてもらい、周囲からの眺めを観て周る。電力という社会的な機能とあわせて作られている風景。

大阪に移動して、造船所跡地で各種一般企業と軒を並べながら劇場・スタジオスペースを運営しているクリエイティブセンター大阪を訪問。写真はイベント利用もできる屋外エリア。広い。

京都では廃校になった小学校が、劇場・稽古場・ギャラリースペースになっている京都芸術センターに寄る。敷地内にはカフェや校庭があり、一般利用もされている。
どれも、日常に染み出しているところに目が行った。
劇場ではない敷地が観る場所になり、逆に劇場の敷地の中に普通の場所がある。日常と繋がっている舞台、表と裏、背景と体感、外と中が一体のもの。それが当然になれば良いと思う。来年はもっと、そういうことがわかる形にしたいと思った。
今日で終わりだからすぐだったけど、反省の12月。明日から2009年。
2008年12月31日(水)
12/2 年の瀬
2008年に予定していた企画は、11/30をもって全て終了。
来年に向けてまた新しく進む必要があるけれど、その前に。
もともとAAPAを始めたときは、東京都心ではない場所で、劇場以外の空間を使って公演をすることが、舞台活動の持つ可能性を広げていくことに繋がるのでは、と考えていた。けれどAAPAとして活動を重ねるなかで、ただ劇場ではない場所で公演をする、ということだけでは充分では無くなってきていると感じる。
そんなことについて、考えを整理する年末にしたいと思う。
