「インプロビゼーション(improvisation)」は「即興」という意味です。決められた振付を覚えて踊るのではなく、その時、その場でからだにおこる動きに意識をむけ、自身の踊りへと発展していくことへ取り組みます。
「ソロ・ワーク」や「コンタクト・ワーク」を通じて、からだの感覚に意識をむけて動くことに慣れてきた後、それぞれの動きをより豊かにしていくことを目指して行う、発展ワークです。
各ワークの内容はAAPAのnoteのコラムにて今後記事を書いていきます。
クラスで取り組むワークのポイントを紹介する動画を、今後AAPAのnoteなどで公開していきます。